株式会社ゲイターズ（甲、当社と呼ぶ）が提供するソフトウェア並びにそれに付随する著作物の全てまたは一部（以下、本システムと呼ぶ）を、お客様（以下乙と呼ぶ）が使用する場合は、下記の使用許諾同意書に記載された全ての条項に同意したものとみなします。
また、本使用許諾合意書は本システムに関連する下記の製品・サービスにも適用されるものとします。
１．更新プログラム
２．追加ソフトウェア
３．インターネットベースのサービス
４．サポートサービス
５．無償で提供するソフトウェア及びそれに付随する著作物とサービス
■著作権について
本システムの著作権は甲に独占的に帰属します。
本システムは、乙との合意の上で甲の認めた期間（以下使用期間と呼ぶ）、乙は本システムを使用することが出来ます。
甲は乙に対し使用期間の間、本システムの非独占的使用権を認めるものでありこれ以外のいかな権利も許諾するものではありません。
■乙の禁止行為
１．契約者である乙以外が本システムを使用する行為
２．バックアップの目的以外に本システムを複製する行為
３．本システムをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルする行為
４．本システムの技術的制限を回避して使用する行為
５．本システムの修正、流用、転載、転売、再販を行う行為
６．著作権等の知的財産権、肖像権等の人格権、その他法律上の権利ないし保護に値する権利の侵害、あるいは関連する法規に違反する行為
７．本システムの利用申し込みの際に、申告事項に虚偽の記載・誤記・または意図して記入漏れの状態とする行為
８．故意・過失に関わらず、甲の営業の妨げとなる行為
９．甲を中傷し名誉を傷つけ、不利益をもたらす行為
１０．２０歳未満で本システムを利用する行為、または利用を申し込む行為
１１．利用者が暴力団関係者である事実、または利用者の反社会的行為若しくは法令違反行為
■ 契約の期間
本契約は甲と乙の間で合意した期間、有効です。
ただし、下記の各項目に該当する場合は、契約期間中であっても契約期間は終了します。
１．マーケットの動向やその他の事情により、乙による本システムの継続的な使用が適切で無いと甲が判断した場合。
２．乙が本契約のいずれかに違反した場合。
項目2に該当した場合,乙は通知を受けることなく契約期間は終了します。
その際、すでに支払われた代金がある場合であっても一切の返金には応じません。
■途中解約
乙より使用期間途中での解約の申出があった場合であっても、甲は乙に対する一切の返金義務を有しません。
■免責
本システム利用の結果、金利・通貨の価格・金融商品市場における相場その他の指標の変動、ソフトウェアの不具合により損失が生じる恐れがあります。
変動要因としては、有価証券等の価格変動リスク、金利や金融市場の変動リスク、十分な流動性の下で取引が行えない流動性リスク、有価証券等の発行体の信用リスク等があります。
したがってお客さまの投資元本は保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあります。
甲は、本システムに関していかなる保証も行いません。
投資判断は全て乙の自己責任でおこなうものとし、甲はいかなる場合にも乙が本システムを使用した結果、直接または間接的に生じる損害に関して一切責任を負いません。
本システムは発行時点における過去データに基づいた分析をおこなうものであり、将来にわたる利益を保証するものではありません。
甲は、本システムの瑕疵を完全に修復する義務を負いません。
■賠償
乙は本契約の違反によって甲に損害を与えた場合、生じた損失の賠償責任を負います。
特に、乙が甲の許諾を得ないで本システムの全部または一部の原本および、複製・流用・転載したものを第三者に開示した場合、または乙が甲の保有するもしくは今後保有するであろう知的所有権を侵害した場合にはその損害の賠償を免れることはできません。
■契約の合意
本契約の内容は本システムの使用について甲と乙の合意を定めるものであり、ほかのいかなる方法による合意があったとしても 本契約の内容が優先します。
■合意管轄
本契約に関する紛争が生じた場合は、甲の所在地を管轄する裁判所を第一審の管轄裁判所とします。
平成２２年１月１日作成
平成２２年１０月９日改訂
平成２４年７月２２日改訂