自動売買について学び、日経225先物のシステムトレードで
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自動売買では取引時間中もリアルタイムで常に価格データを取得しています。
このため、取引時間中の分足データを使い、現在値の推移によって利食いや損切りを行なうことが出来ます。
ストップロスやトレーリングストップの手法を使って手仕舞いをしたり、ドテン(反対売買)注文を売買ルールに組み込むことで、より自由度の高い売買ルールを使ったシステムトレードを行なうことが可能となります。
寄付き前に注文し大引けで手仕舞いする「寄り引け」のトレードを行なっている場合には、自動売買による利食いや損切りのルールを加えることで、損失を限定し利益を伸ばす「損小利大」のシステムトレードに変化させることも出来ます。